後藤研究室 (低温物性)     　後藤研のニュース(News)        <<<戻る(物理領域)
　　　(ミラーはこちら）　　　　　　　　　　　"μSR-detection of the soft mode..." PRB掲載決定！(cond-mat)

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後藤研スケジュール表

構成メンバー (2008年度)
後藤貴行

教授
大沢明

共同
研究員
鈴木栄男

共同
研究員
　M2 　2人
　M1 　1人
　B4 　5人

過去の卒研生数（就職先）・研究テーマ

NMR
(BRUKER社の周期律表へ)

m SR (ISISのm onサイトへ、Riken-RAL)

研究課題　（詳細は、論文リストと学会発表をご覧下さい)
  • 低次元量子スピン磁性体のNMR、mSR、中性子実験
    • スピンギャップ磁性体における磁場誘起及び不純物誘起磁気量子相転移
    • 量子スピン磁性体の強磁場における非自明な磁化プラトー
    • マグノンのボースアインシュタイン凝縮
    • 強磁場ハイブリッドマグネットによるNMR測定
  • 高温超伝導体の物性(NMR、超音波、中性子、輸送現象)
    • ランタン系高温超伝導体の局所構造とストライプ秩序
    • ランタン系高温超伝導体単結晶の強磁場NMR

Goal: 低温強磁場での相転移と量子相転移をNMR等のミクロプローブによって探索し、新しい電子状態を見つける
(大学院生募集中)

研究室の風景

講義・学生実験、試験問題、Ｑ＆Ａ集など   (1998年度〜現在) 

上智大学学生専用のページへ                                                  　　　　        <<<TOP
 大学院生募集のページへ (三年生向けの卒研の説明、外国での実験の様子など）

学術論文 研究者データベース、（整理された旧版リスト(〜2005)はこちら） (ここへ戻るには ALT + ← を使って下さい)
学会発表 詳細はこちら 、物理学科の年次報告 (ここへ戻るには ALT + ← を使って下さい)

高温超伝導体のCuO2面
　におけるχ(q ~0, ω~0)成分 


スピンエコーの原理
(検波器はもちろんDBMじゃなくてダイオード)

量子スピン磁性体ACuCl3
  (A=NH4, K, Tl)

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