過去の卒研生数と進学・就職 (後藤研学生の学会発表へ) (後藤研の一週間へ) <<戻る
(括弧内は女子、内数)
[卒研題目へ] [修論題目へ] [卒業後の進路(就職先)へ] [後藤研の人数変遷へ]
*後藤サバティカル(後期) **後藤サバティカル(前期) |
過去の卒研・修論テーマ <<戻る
年度 | 氏名 | タイトル (2005年度以降は掲載雑誌へのリンクを含む) | 進路 |
2023 | M | ||
M | |||
I | |||
2022 | 藤松 | S=2 三角格子反強磁性体Almandine(Fe3Al2Si3O12)の反強磁性転移 | |
武田 | S=5/2 三角格子反強磁性体 Spessartine(Mn3Al2Si3O12)の反強磁性転移 | ||
古川 | ルテニウム錯体及びボロン酸を修飾した金ナノ粒子糖センサーの NMR によるプロトン核のサイト分離 | 上智・院 | |
2021 | 該当者なし | サバティカル(前期) | |
2020 | アルカリ超酸化物NaO2 一次元量子スピン系における スピンパイエルス転移の可能性 | ||
Cu/Pd スタッキングナノワイヤーにおける 核スピン緩和とMBL | |||
NMRとμSRで見た金ナノ微粒子コンポジット糖認識センサーにおける一次元スピン拡散 |
|||
NMRで見た一次元ダイヤモンド鎖 量子スピン磁性体K3Cu3AlO2(SO4)4の基底状態 | |||
2019 | J1−J2正方格子モデル物質におけるエンドメンバーの磁気構造 | ||
J1−J2正方格子モデル物質における固溶系の基底状態 | |||
擬一次元ダイヤモンド鎖量子スピン磁性体におけるラッティッジャースピン液体の可能性 | |||
金ナノクラスター糖センサにおける情報伝達経路の検証 | |||
2018 | J1−J2正方格子モデル物質における対角相互作用の検証 | ||
超伝導母物質La2CuO4におけるナノサイズ量子効果 | |||
正方カゴメ手裏剣格子量子スピン 系の基底状態ギャップ | |||
2017 | 擬一次元ダイヤモンド鎖量子スピン磁性体におけるスピン励起 | ||
キャッピングナノワイヤーにおけるラッティッジャースピン液体状態 | |||
植野航 | フラストレートした正方格子反強磁性体におけるスピン液体状態 | 上智・院 | |
金ナノクラスターの磁性 | 2018年就職 | ||
2016 | 瀬戸崇文 | 短ハルデン鎖型量子スピン磁性体のNMR測定 | |
竹内瑛 | 擬一次元ダイヤモンド鎖量子スピン磁性体の基底状態 | ||
駒井孝行 | 表面上にルテニウム/フェロセン錯体を集積した金ナノクラスターの磁性 | ||
松井拓人 | 困難軸型スピンネマチック量子スピン磁性体粉末の磁場中回転配向 | ||
伊藤祐人 | スピンネマチック量子スピン磁性体一軸配向試料における超微細結合定数 | ||
2015 | 上杉涼 | 擬一次元磁性体BaCo2Si2O7の27Si-NMR | 上智・院 |
藤村勇気 | ダイマー量子スピン磁性体NH4CuCl3の強磁場NMR | >就職 | |
竹原諒 | 擬一次元磁性体Cu3Mo2O9のCu-NMR | >就職 | |
植木悠介 | スピンチューブ磁性体における超微細結合 | >就職 | |
2014 | 井上智博 | S=2スピンによるカゴメ格子磁性体の磁気転移 | >就職 |
内村透惟 | 非対称構造を持つ量子スピン交替鎖の基底状態 | >就職 | |
宮岡和広 | 四面体鎖構造を持つフラストレーション系の基底状態 | >就職 | |
三好康太 | 三角スパイラル構造を持つ量子スピン系Dioptaseの強磁場磁気転移 | >就職 | |
2013 | 梶原崇昭 | 回転座標系を用いない零磁場NMR手法 | >就職 |
川瀬太郎 | Cu3Mo2O9単結晶の作製とNMR | 上智・院 | |
小堀祥平 | CO3系量子スピン交替鎖のNMR | 上智・院 | |
細谷陽介 | ルテニウムダイマー錯体における置換基効果のNMR | 上智・院 | |
2012 | 松井一樹 | 物理学会で発表(広島大学3/26〜3/29)[ 1 ]SCES2013 | 上智・院 |
守谷聡乃 | 物理学会で発表(広島大学3/26〜3/29)[ 2 ]LT27 | 東工大・院 | |
2011 | 王峰 | 高温超伝導体La2-xSrxCuO4 単結晶の 63/65Cu-NMRよるCuO2面バクリング検出 | >就職 |
冨樫央 | Ru量子スピンダイマー価数搖動系における19F-NMR | 東大・院 | |
星野侑宏 | 一次元競合スピン鎖Cs2Cu2Mo3O12における 強磁場133Cs-NMR(物理学会/大阪・関学で発表) | 上智・院 | |
2010 | 晦日慶太 | 一次元鎖とダイマーからなる磁性体Cu3Mo2O9単結晶のCu-NMR[ 1 ](LT26/北京で発表) | 上智・院 |
本戸裕理 | S=1/2低次元反強磁性体DioptaseのNMR | >就職 | |
佐久間亜莉沙 | スピンラダー混晶系IPA-Cu(Cl,Br)3の単結晶試料作製とNMR | >就職 | |
川ア洋 | スピンラダー混晶系IPA-Cu(Cl,Br)3におけるミクロ相分離 | 上智・院 | |
武藤知輝 | Shastry-Sutherland格子系RB4(R=Tb, Er)における11B-NMR[ 1 ](LT26/北京で発表) | 上智・院 | |
2009 | 橋本貴裕 | 物理学会で発表(岡山大学津島キャンパス3/20〜3/23) | 上智・院 |
森康彦 | 上智・院 | ||
新聡一郎 | 上智・院 | ||
進藤裕介 | 上智・院 | ||
2008 | 萩原健太 | 物理学会で発表(立教大学3/27〜3/30) | 上智・院 |
市川博規 | >就職 | ||
小林慶亮 | 上智・院 | ||
中島紗織 | 上智・院 | ||
2007 | 風間吉則 | 一次元四面体磁性鎖物質Cu3Mo2O9のNMR (ICM2009(ドイツ)で土井君が発表) | 東大・院 |
小島聡 | スピンギャップ磁性体IPA-CuBr3のNMR (JPSJ5月号掲載決定) | >就職 | |
松尾俊秀 | NMRで見た過剰ドープランタン系高温超伝導体単結晶La2-xSrxCuO4のスピンゆらぎ | >就職 | |
岡義雅 | NMRで見た有機超伝導体κ-(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]Brにおけるvortex 格子融解 | >就職 | |
大林謙太 | ルテニウムダイマー錯体のNMR | >就職 | |
2006 | 藤山栄子 | 量子スピン磁性体KCuGaF6における磁場誘起ギャップ | >就職 |
足立知彌 | スピンギャップ磁性体固溶系IPA-Cu(Cl,Br)3における不純物誘起磁気秩序 | >就職 | |
木村真也 | スピンギャップ磁性体Tl(Cu,Mg)Cl3における不純物誘起磁気秩序 | >就職 | |
高松隆介 | 価数揺動ルテニウム単核錯体のNMR | >就職 | |
大高康彦 | ランタン系高温超伝導体薄膜La2-x-yEuySrxCuO4のNMR | 上智・院 | |
及川栄治 | 過剰ドープしたランタン系高温超伝導体単結晶La2-xSrxCuO4のNMR | 東大・院 | |
2005 | 浦野萌美 |
有機超伝導体κ-(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2 におけるvortex 格子の量子slush 相 |
上智・院 |
金田圭史 | 上智・院 | ||
鈴木淳也 | タリウム系高温超伝導体TlBa2(Y1-xCax)Cu2O7 の電子相図 | >就職 | |
2004 | 遠西淳 | ランタン系高温超伝導体 La2-xSrxCu1-yZnyO4(x〜1/4.)における磁気輸送特性 | 上智・院 |
佐々木智三 | 酸化物高温超伝導体La2-xSrxCuO4 の オーバードープ領域における超伝導状態 | >就職 | |
荒木恭介 | 電子ドープ系高温超伝導体Sm2-xCexCuO4 のCu-NMR | >就職 | |
知久 宏之 | 有機超伝導体κ-(BEDT-TTF)2Cu(NCS)2 の 量子ゆらぎによるvortex 格子の融解 | 東大・院 | |
宮地清志 | フラストレートした擬二次元三角格子反強磁性体 Cs2CuBr4 のNMR | >就職 | |
齊藤健浩 | スピンギャップ磁性体IPACuCl3 のNMR | 上智・院 | |
井上紘亨 | 量子スピン磁性体N(H,D)4CuCl3 のCu/D-NMR | 上智・院 | |
2003 | 大野律子 | 量子スピンダイマー磁性体NH4CuCl3 の低温におけるマグノンの局在 | >就職 |
関根浩平 | 量子スピンダイマー磁性体NH4CuCl3 の強磁場における非等価ダイマーサイト | >就職 | |
角田玲子 | 乱れを入れた量子スピンダイマー磁性体 (Tl,K)CuCl3 におけるボースグラス相 | >就職 | |
水嵜奈央 | フラストレートした三角格子反強磁性体 Cs2CuBr4 のNMR | >就職 | |
太田貴也 | ランタン系酸化物超伝導体の1/4 組成における磁場効果 | >就職 | |
臼井聡美 |
電子ドープ系高温超伝導体における 4f 電子の磁気秩序 |
>就職 | |
2002 | 石川達也 | ランタン系銅酸化物超伝導体La1.875Ba0.065Sr0.06CuO4の磁場中電気抵抗 | >就職 |
斉藤良太 | タリウム系銅酸化物超伝導体の非超伝導領域におけるスピンギャップ | >就職 | |
佐伯寛世 | 水の氷化プロセスにおけるNMR縦緩和率 | >就職 | |
2001 | 神藤陽介 | 低次元量子スピン系TlCuCl3のNMR─磁場中試料回転プローブの開発 | 東工大・院 |
住川英光 | 超伝導体MgB2の強磁場NMR | 上智・院 | |
木村崇 | 超伝導体のマイスナー反磁化測定のための簡易交流帯磁率測定系の開発 | >就職 | |
石田泰宏 | タリウム系高温超伝導体Tl1212の反強磁性−常磁性相境界におけるNMR | >就職 | |
2000 | 梅津友行 | La-NMRによるLa2-xSrxCuO4(x =0.12)における磁気秩序の検出 | 東大・院 |
古田知也 | TSFZ法によるランタン系酸化物超伝導体の単結晶育成 | 上智・院 | |
柿島彩 | タリウム系酸化物超伝導体のNMR縦緩和率T1-1の測定 | 上智・院 | |
國井裕司 | 広範囲ドープ域におけるタリウム系酸化物超伝導体のNMR | 上智・院 | |
恩田勝久 | 超音波モータを用いた超強磁場用NMRクライオスタットの設計と製作 | >就職 | |
1999 | 井口香織 | 低次元量子スピン系ND4CuCl3のCu-NMRスペクトル角度依存性(実験) | 上智・院 |
鹿討直仁 | 〃 Cu-NMRスペクトル角度依存性(解析) | 東大・院 | |
細谷茂治 | 〃 Cu-NMRのスピンスピン緩和率(T2) | 上智・院 | |
1998 | 新屋敷亮 | 低次元量子スピンラダーNH4CuCl3の1H-NMR緩和率 | >就職 |
金本洋平 | 低次元量子スピンラダーNH4CuCl3の1H-NMRスペクトル | >就職 |
年度 | 氏名 | タイトル、掲載雑誌へのリンク(学外からはアクセスできない場合があります) | 進路 |
2023 | >該当者なし | ||
2022 | 豊田塁 | ||
2021 | >該当者なし | ||
2020 | >該当者なし | ||
2019 | 植野航 | >就職 | |
2018 | >該当者なし | ||
2017 | >該当者なし | ||
2016 | 八木彩人 | NMRで見た量子スピン競合鎖Rb2Cu2Mo3O12の基底状態の磁場変化 | >就職 |
2015 | 細谷陽介 | Ru量子スピンダイマーの価数搖動 | >就職 |
| | 川瀬太郎 | 擬一次元反強磁性体Cu3Mo2O9のCu−NMR | >就職 |
| | 小堀祥平 | NMR study on the quasi one-dimensional quantum spin magnet with ladder structure | >就職 |
2014 | 松井一樹 | 正三角形スピンチューブCsCrF4の 基底状態における磁気構造 | 上智・院・後期 |
2013 | 星野侑宏 | 擬1次元競合鎖A2Cu2Mo3O12(A=Cs, Rb)におけるNMR[ 1 ] | >就職 |
2012 | 武藤知輝 | シャストリー・サザランド格子磁性体TbB4における11B-NMR[_1_] | >就職 |
| | 川ア洋 | スピンラダー反強磁性体IPA-Cu(Cl,Br)3におけるNMR | >就職 |
| | 岩附優 | S=1/2低次元反強磁性体DioptaseのCu/Si-NMR | >就職 |
晦日慶太 | 一次元鎖とダイマーからなる磁性体Cu3Mo2O9単結晶のCu-NMR | >就職 | |
2011 | 進藤裕介 | ランタン系高温超伝導体のストライプ相をピン止めする低温正方晶の局所構造[ 1 ] | >就職 |
| | 新聡一郎 | ネマチック状態が期待される1次元競合系Rb2Cu2Mo3O12における87Rb-NMR[ 1 (修論とは別内容)] | >就職 |
| | 橋本貴裕 | 幾何学的フラストレーションを持つS=3/2三角形スピンチューブ磁性体CsCrF4とa -KCrF4における19F-NMR | >就職 |
| | 森康彦 | S=2古典スピンカゴメ格子磁性体Cs2LiMn3F12におけるNMRで見た基底状態[ 1 (修論とは別内容)] | >就職 |
2010 | 中島紗織 | ボンド乱れを含む量子スピンラダー磁性体IPACu(ClxBr1-x)3におけるNMR・μSR[ 1 ],[ 2 ],[ 3 ] | >就職 |
| | 小林慶亮 | Shastry-Sutherland 格子系TbB4における強磁場11B-NMR | >就職 |
| | 萩原健太 | S=1/2低次元反強磁性体Dioptaseの63,65Cu/29Si-NMR | >就職 |
2009 | 土井憲一 | 2つのスピン自由度を持つ擬一次元反強磁性体Cu3Mo2O9のCu-NMR [ 1] | >就職 |
2008 | >該当者なし | ||
2007 | 浦野萌美 | [ 1 ] | >就職 |
| | 金田圭史 | [ 1 ][ 2 ][ 3 ] | >就職 |
2006 | 井上紘亨 | [ 1 , 2 ] | >就職 |
| | 齋藤健浩 | [ 1 , 2 ] | >就職 |
| | 遠西淳 | [ 1 , 2 ] | >就職 |
2005 | 藤原崇雄 | ボースグラス相を示す量子スピン磁性体Tl1-xKxCuCl3のCu-NMR [ 1] | >就職 |
| | 上田真徳 | 銅酸化物超伝導体La2-xMxCuO4(M=Ba, Sr; x=0.08)単結晶のCu-NMR [ 1] | >就職 |
2004 | >該当者なし | ||
2003 | 谷晋一郎 | 量子スピン磁性体NH4CuCl3の強磁場Cu-NMR [ 1 , 2] | >就職 |
| | 住川英光 | 高温超伝導体La2-xSrxCuO4単結晶のCu-NMR [ 1] | >就職 |
2002 | 國井祐司 | 広範囲ドープ域におけるタリウム系銅酸化物超伝導体のNMR [ 1, 2 , 3 ] | >就職 |
2001 | 細谷茂治 | 低次元量子スピン系ACuCl3 (A=NH4, K)のCu-NMRスペクトル [ 1] | >就職 |
| | 井口香織 | 低次元量子スピン系ACuCl3 (A=NH4, K)のCu-NMR緩和率 | >就職 |
2000 | 高橋孝幸 | 4fスピンを含む電子ドープ系銅酸化物超伝導体のNMR | >就職 |
1999 | 中澤昌樹 | 低次元量子スピン系(NH4CuCl3)の強磁場Cu-NMR | >就職 |
■卒業後の進路
【学部生の就職先】
年度 | 就職先(学部) |
2022 | TBSテレビ、NEC |
2021 | 該当者なし |
2020 | 日揮グローバル株式会社、株式会社商工組合中央金庫、株式会社イーリバースドットコム |
2019 | PCA(株)、野村不動産(株)、イオンモール(株)、アビームコンサルティング(株) |
2018 | 岩崎学園,ANA中部空港,KDDI,鉄道運輸施設整備支援機構 |
2017 | NTTドコモ、富士フィルムイメージングシステムズ、 |
2016 | みずほ銀行、日本ハム、、 |
2015 | 凸版印刷、フューチャーアーキテクト、 |
2014 | 富士通、三菱東京UFJ銀行、日産自動車、 |
2013 | アビームコンサルティング |
2012 | >全員進学 |
2011 | パナソニック(中国) |
2010 | >全員進学 |
2009 | >全員進学 |
2008 | ソニーマニュファクチュアリングシステムズ |
2007 | NTTコムウェア、SAPジャパン、日鉄日立システムエンジニアリング株式会社、日本総研ソリューションズ |
2006 | イトウ製菓、西濃運輸、EH、東証コンピュータシステム |
2005 | 経済産業省(本省採用) |
2004 | セコム、ミヤジフーズ、高校教諭(数学) |
2003 | アメリカンファミリー(AFLAC)、三井住友銀行、NECフィールデイング、UFJつばさ、大阪酸素(JapanAirGases) |
2002 | 大和銀行、日本航空電子(JAE)、埼玉県警 |
2001 | 協和発酵、東京海上システム開発 |
2000 | セブンイレブン |
1999 | >全員進学 |
1998 | アルファシステムズ、JTB |
【大学院生の就職先】
年度 | 就職先(大学院・修士) |
2023 | >該当者なし |
2022 | ヒストリア |
2021 | >該当者なし |
2020 | >該当者なし |
2019 | 富士通 |
2018 | >該当者なし |
2017 | >該当者なし |
2016 | 日立 |
2015 | 精電舎(株)、日立製作所 |
2014 | >全員進学 |
2013 | 多摩川精機 |
2012 | 日立製作所、ワークスアプリケーションズ、NTT東日本、 日本電気 |
2011 | 富士通ゼネラル、JSOL、日立ソリューションズ、アシスト |
2010 | ローム、日立製作所(中央研究所)、NTTコムウェア |
2009 | 日立製作所 |
2008 | >該当者なし |
2007 | CANON、NTTデータ |
2006 | 富士フィルム、プログレステクノロジーズ、東芝メディカルシステムズ |
2005 | シスメックス、スパンシオン |
2004 | >該当者なし |
2003 | フィンテック グローバル(株)、小糸製作所 |
2002 | 富士通 |
2001 | ウシオ電機、スタッフサービス |
2000 | 富士通ネットワーク |
1999 | NTTデータ |
■(あそび)後藤研の学生数の変遷(後藤研学生数20XX.xls)
※
振動しているように見えるが、「人数の二階微分」が効いているとは思えないので、モデル化するとしたら、
離散化ロジスティックとか、もっとカオティックな類になるような気がする、、、。 ただ、O先生によれば真剣さに
微妙な差が出て来るのが原因に違いないそうで、、、。